こんにちは、2歳の愛娘チャプちゃんの育児奮闘中のにゃー将軍です。
にゃー将軍、10月末ぐらいから新しい髪色にしました!!
何故なら二ヶ月もつわりに苦しんで、気分をパアァ~っと上げたかったのです。
本当はド派手にピンクとかにしようかとも思ったのですが、チャプちゃんの幼稚園面接を控えている身としては、「あの親御さん、ちょっとパンクすぎない?」と思われることは避けたかったのです。
そこでやってみたのがイヤリングカラーです、それについて書きます。
イヤリングカラーとは
View this post on Instagram
minimoさんより引用
「イヤリングカラー」とは、耳の後ろにある髪の一部分をカラーリングで、インナーカラーに分類されます。 まるでイヤリングをつけているように、横顔や顔周りがぱっと華やかになれるトレンドスタイルです。
どんな感じになったか
じゃじゃ~ん!!
わかりづらい?
まあ、よく見ると色違うねって感じですかね。
2回ブリーチしたよ
にゃー将軍が「こんな感じで!」とお願いしたスタイルのカラーが金髪というか白っぽい色だったのですが、その色を出す為にはブリーチは2回が必須ということで、一か月開けて2回美容室に通っていい感じの色にしてもらいました。
耳周りの髪の毛以外は真っ黒に染めてもらいました。
担当してくれた美容師さんが「1回しかブリーチしないとすぐに黄色っぽくなっちゃうからそれは避けたいですよね?」とか、「アジア人はブリーチしても段々黄色っぽくなっちゃう髪質なので、2回かできたら3回ぐらいブリーチした方が色味は可愛いかもしれないですね。」とか、髪の色が黄色っぽくなることを死ぬほど嫌がってる前提で話していたのが印象的でした。
にゃー将軍的にはそういう意識はそんなになかったんですが、今の流行りだったり今の若い子の感覚的には黄色っぽくなってる髪はダサいんでしょうかね。
言われてみれば、1999年のGLAYの20万人ライブは当時16歳のにゃー将軍の青春の1ページとなっていますが、その頃の映像をたまたま見かけたことがあるんですが、当時の若者はみんな黄色っぽい髪の色をしていたような…。
これから
そんなわけで、ちょっと気分を一新できてにゃー将軍的には大満足の仕上がりでした!
でも美容師さんに「今後はどうしていく予定ですか?」と聞かれて、何にもプランがなかったので困ってしまいました。
確かに派手な色にするんならそれをずっとやり続けるか、どこかで全く違う色にするか決断を迫られそうです。
ちょっと思いつかないので、当分はこのまま髪を伸ばしていきたいと思います。
ブックマーク、ブックマークコメント励みになります♡