恥ずかしながら おかわりを

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将来の夢はお医者さん

 

こんにちは、3歳のチャプちゃんと0歳のキューちゃんの母親業奮闘中のにゃー将軍です。

 

チャプちゃんはお医者さんになりたいそうです!

 

救急車の音がすると絶対に見たがります。

(ゴミ収集車も好きだけど)

 

チャプちゃん、3歳にして2回も救急車に乗ったことがあるので、それで救急隊員の人とかお医者さんがかっこいいと思っているのかもしれません。

 

にゃー将軍が妊娠中、妊婦健診にいつも同行してくれたチャプちゃんですが、診察室の壁に赤い聴診器が掛けてあり、それを見て毎回

「聴診器!」

と言って喜んでいました。

 

赤い聴診器っておもちゃ並みに派手ですよね…。

 

家には救急車のおもちゃが二個あり、聴診器・注射器・体温計のおもちゃも2セットあります。

 

 

一台の救急車はばあばが買ってくれたもので、後ろの扉からお医者さんと救急隊員の人形と担架が乗せられ、ボタンを押すと光って音がなります。

 

 

「救急車が通ります」

などの音声も流すことができてなかなか本格的なかっこよさです。

 

「チャプちゃん先生! 事故です!」

と言うとチャプちゃんが救急車で駆けつけてくれます。

 

ちなみにこのお医者さんなどの人形は、無駄に髪の毛が外れる仕様になっており、髪型は短髪かスキンヘッドが選べるようになっています。

 

ママを診察してくれるチャプちゃん

 

もう一台の救急車はアンパンマン救急車です。

 

 

病院を訪れたアンパンマンに症状を聞き、熱を測ったり心臓の音を聞いたり注射を打ったり薬を出したりできます。

 

しばらく放っておくとドキンちゃんの声で館内放送が流れるので、今病院にいたんだということを思い出させてくれます。

 

ドラえもんに薬を与えるチャプちゃん

 

3歳の言うことなので、いつブームが去るかわかりませんが、このままお医者さんに憧れて育つなら

「お医者さんになるならちゃんとお勉強しようね!」

と言いやすいのでいいような気がします。

 

今日はそんなところです。

 

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