こんにちは、4歳のチャプちゃんと1歳のキューちゃんの母親業奮闘中のにゃー将軍です。
最近、ロールパンを2つに切ろうとして、パン切り包丁で自分の指を切ってしまいました。
朝の寝ぼけた時間だったので、
「あれっなんか切れないな…。ん?なんか自分の指切ってない?」
と思いながらさらに、ギコギコやってからやっと止まり、
「指を切ったってことは痛いぞ?」
と思ってから血が出てきて、やっぱり痛かったのでした。
で、ギコギコを止めるのが遅かったからか結構深い傷を負ってしまい、面倒なことになったなぁと思いながら、キズパワーパッドを貼って通常通りチャプちゃんを幼稚園に連れて行ったりなんだりと過ごしておりました。
幼稚園帰りにチャプちゃんとキューちゃんを連れて公園で遊んでいたら、チャプちゃんのクラスメイトのKちゃんとそのママが通りかかり、ちょっと世間話などしていたところ、キューちゃんがうんこをしたのを感じ取り、もう帰ろうと支度を始めたら、朝の怪我した指から血がしたたってしまい、心配したKちゃんママがおうちによんでくださり、手当てもしてくれたのでした。
キューちゃんのオムツも替えさせてもらいました。
そんな指の傷ですが、なんだかしっかり切れ目が入ってしまい、もうこのまま戻らないんじゃないか、指の形が変わってしまうんじゃないか、指紋も変わったんじゃ…などと思っていたのですが、長いことキズパワーパッドを2、3日おきに替え続けていたら、気づけばなんか元通りになっていました。
一回皮が剥けましたが、結構深く切れたように思ったのに、皮膚1枚入れ替われば元通りという感じでなんか人体の不思議を思い知らされています。
そういうとき、
「人体の不思議展だわ〜」
とか言っちゃうのですが、これはおばちゃんの証でしょうか。
そういう展示が昔あったんですよ。
ちなみに人体の不思議展は今もやっているのかな、と調べたところ、色々と物議を醸して、随分前からやっていないようですね。
そんなところです。