恥ずかしながら おかわりを

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にゃー将軍、水虫を完治させる

 

こんにちは、2歳の愛娘チャプちゃんの育児奮闘中のにゃー将軍です。

 

9月、10月と第二子妊娠のつわりにより、大変苦しんでおりました。

 

そして実はそれと同時進行で水虫の治療をしていたのです…!!

 

 

足の裏の皮が剥けて痒い

 

足の裏に水泡のようなものができ始めてから3ヶ月ぐらいは放っておいていました。

 

新しい靴を履いたりしていたので、靴擦れかな?としか思っていませんでした。

 

放っておけばそのうち治ると思っていたのですが、8月のある日、その水泡がどんどん増えてきて、しかも痒みを伴っていることに気付き、「あれ?これ病院行った方がいいやつ?」と思うようになり、自分と同じような症状の写真を検索すると「水虫」と出たのでガーンとなってやっと受診したのでした。

 

水虫だった

 

皮膚科に行って症状を伝えると、先生は剥けている足の裏の皮膚を少し切り取って、シャーレの上で薬液をかけるかなんかして、すぐに「あぁ、水虫がいますね。」と薬を処方されました。

 

水虫は人にうつしてしまう可能性があり、家族にうつさないようにするためにはお風呂のバスマットを自分だけ分けた方がいいということでした。

 

それ以外には特に注意することはないということでしたが、ネットで検索すると、「裸足で歩き回らない方がいい」とも書いてあったので、そうしました。

 

塗り薬を3ヶ月

 

治療はひたすら、「風呂上がりに足裏全体に薬を塗る」というのを毎日続けました。

 

www.qlife.jp

 

処方されたのはルリコンクリーム1%。

 

この、薬を塗るという作業を開始したのが、ちょうど妊娠が判明したばかりでつわりが始まっていて、お風呂場と廊下の間にある僅かな段差に腰をおろして薬を塗り塗りしていたのですが、その態勢がきつく、吐き気を催すのできつかったです。

 

薬を始めたのが妊娠4週で、お腹の赤ちゃんへの薬の影響が最も強い時期というのも気になりました。

 

皮膚科では妊娠中ということを伝えた上で薬を処方されましたし、ネットでも水虫の塗り薬は妊娠中でも問題ないということを見ましたが、「なんでよりによってこんな大切な時期に水虫の薬塗らなあかんねん…」と本当に毎日うんざりした気持ちで作業していました。

 

2ヶ月で卒業できた

 

当初、皮膚科の先生からは塗り薬は3ヶ月続けるよう言われていましたが、2ヶ月続けてからまた通院した際に足の裏の状態を診てもらい、もう綺麗になっていたので薬を辞めてみましょうということになりました。

 

何か異常があるようならすぐに受診するように言われましたが、皮が剥けたりすることはその後なかったので、それで卒業ということになりました。

 

終わりに

 

チャプちゃんを出産後、ドライアイも酷くなり、目薬を一日6回さしたり、寝る前に眼軟膏を塗ったりもしています。

 

あと便秘も酷いです。

 

だからなんやねんという話ですが、妊娠中色々と不調があって、いつか体調が万全になる日はくるのだろうか?という感じです。

 

でも赤ちゃんは順調に成長しているようなので頑張るっきゃない!!

 

皆さん、色々あるけど頑張ろうね~~~~!!!

 

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