こんにちは、2歳の愛娘チャプちゃんの育児奮闘中のにゃー将軍です。
4月末に第二子を出産予定ですが、性別は女の子のようです!
(随分前にわかっていましたが、ブログに書くのは初めてですよね)
チャプちゃんには妹ができることになります。
にゃー将軍としては、「せっかくなら別の性別を育ててみたい…」という気持ちもあったのですが、姉妹を連れているパパさんママさんを見かけると「楽しそうだなぁ♡」と思うので、生まれてくるのが楽しみです。
妹が生まれることを報告すると
①髪型とか服装をお揃いにするのが楽しそうだね♡
②自分(女)に姉妹がいるけど、女同士は大人になってからも仲良くするからいいよ。
③男の子は大人になると全然帰ってこない(人が多い)けど、女の子はいつまでもお母さんと仲良しだからいいよ。
みたいなことを言われたりします。
①髪型・服装の話は、にゃー将軍当然楽しみにしています!
こんな感じのに憧れています♡
②姉妹は大人になってから仲良しというのは、複数人から言われたのでそういうこともあるんだろうなぁと思っています。
というのも、話を聞かせてくれた人が言うには、「子供の頃とか学生の頃は特に仲良し姉妹という感じでもなかったけど、大人になってお互い結婚して子供が生まれたりすると、子育ての情報交換とかを気軽にできて、むしろ今の方が仲がいい」みたいな感じでした。
確かににゃー将軍には兄しかいないのですが、独身なので子育てのことで相談はする気にならないし、仮に結婚して子供がいたとしても「奥さんに任せきりかもしれないし、相談しても仕方ないかも…」と思うような気がします。
③女の子の方が大人になっても帰ってきてくれるというのは、それは親と子の関係性次第だろうとは思いますが、でも確かにびっくりするほど長い期間実家に帰っていないことが発覚したりするのは男友達の方が多いような気がします。
まあそういう傾向がある、程度でしょうねぇ。
そんなにゃー将軍ですが、第三子を産むことも諦めているわけではありません。
冒頭にも書きましたが、男の子を育ててみたい気持ちもありますし。
でも第二子が生まれてみないと第三子のことまでは想像できないというのが正直なところでもあるのですが。
では何故第三子のことも考えているかというと、にゃー将軍は不妊治療(体外受精)で第二子を懐妊したわけですが、その際凍結してある受精卵がもう一つあるのです。
もちろん、受精卵をお腹に戻したとしてもうまく妊娠し出産に至れるかどうかはわからないのですが、「まだ卵が残っているから、最高で3人の母親になれるかもしれない…」というのが頭にあるのでした。
でも高齢出産で今年には40歳になるにゃー将軍、チャプちゃん一人の面倒を見るのにもゼェハァ言っています。
イヤイヤして言うことを聞いてくれないチャプちゃんを力づくで抱っこして移動させようにもお腹も重いし「もうお手上げ~」となっている時間も結構あるのです。
これが大暴れ丸×2になるかと思うと、チャプちゃんの妹が生まれた頃には
「はい無理無理~第三子なんてとてもとても考えられない!! 解散!!」
となっているかもしれません。
実際、去年の9月10月につわりがしんどい時にも、
「もうこの辛さはこれで終わりにしたい。第二子で打ち止め!!」
と言っていました。
でもその時期を過ぎると、
「3人の母親になれるかもしれないチャンスがあるのに…」
と考え始めてしまうから人間の神秘というか母性の不思議という感じです、我ながら。
さぁどうなることでしょうか。
そんなところです。
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