こんにちは、1歳4ヶ月の愛娘チャプちゃんの育児奮闘中のにゃー将軍です。
この夏で1番お気に入りのブルマスーツをご紹介します。
背景がとんでもない汚さのキッチンだったので加工したら幻の妖精発見のようになってしまいました。
しょっちゅうばあばがチャプちゃんの服を買ってくれるのですが、いつもレースやフリルのガーリードレスなのですぐ汚れてしまいます。
チャプさんは家でも公園でもその空間で1番汚い場所を目掛けて突撃する習性があり、油汚れや排水溝などにも果敢に手を差し出します。
なので綺麗な服は着せるのが勿体ないのですが、可愛いからテンションが上がります❤︎
そこで、このブルマスーツなのですが、刺繍が繊細で凝った作りになっていて本当に可愛い!
ばあばが買ってくれるものだから結構高いのかと思ったら案外安くて3000円ぐらいのが更に値下げされて1500円ぐらいになっていました。
ジョックロック対決
高校野球、決勝は智弁対決になってびっくりでしたね!
にゃー将軍は高校時代帰宅部だったのですが、大人になって甲子園を見ていると、野球の強豪校の吹奏楽部に入って演奏に気持ちを乗せる青春時代を過ごしたかったとか思います。
今日の決勝では両校とも吹奏楽部の演奏を録音したものをかけていたそうですが(コロナの影響で)、チャンスのときにジョックロックがかかっていたので、現場でDJ的役割をした人がいたんでしょうね。
普段は自分のチームがチャンスのときにかかる曲がピンチのときに聞こえてくるのってどんな心境なのか聞いてみたいです。
※ジョックロックとは「魔曲」として知られるチャンスのときに演奏する曲で、発祥は智弁和歌山でのちに智弁学園にも継承されたそうです。
甲子園は野球のみならず、吹奏楽とかの応援もすごく盛り上がって、9回裏で負けてるチームにチャンスが回ってきたりすると、ほぼ泣きながら祈るように応援してる子とかも毎年いて、そういうのを見るとにゃー将軍も泣いてしまいます笑
そういう風物詩的なものは来年以降は帰ってくるんでしょうか・・。
ちなみに甲子園応援ではにゃー将軍はサンバ・デ・ジャネイロ(別名アゲアゲホイホイ?)が好きで、2019年の履正社高校の応援がすごく元気で能天気でよかった記憶があります。
↑の記事にしたんですが、お腹の赤ちゃんの心拍が一時確認できなくなったときがあって、次回の診察でまた詳しく診ましょうとなったときに、気持ちを明るくもつ必要があったんです。
私の義母が毎度言うことなんですけど、「思ったことが現実になるんだから、こうなってほしいといういい方向に想像してそれを言葉にしなさい」と言うんですよ。
でも悪い方向にも考えちゃうよ~・・と思ったときに、ちょうどテレビで高校野球がやっていて、アゲアゲホイホイにあわせて飛び跳ねてる高校生を見たら、なんていうか悪い方向に考えようがないぐらいの陽気さみたいなものを感じて、それ以来診察のときにはアゲアゲホイホイを頭の中でかけるようにしていました笑
本当、大好き。
元気を出したいときはラテンの力を借りるに限りますよ!!
おわり