こんにちは、2歳の愛娘チャプちゃんの育児奮闘中のにゃー将軍です。
育児を妻に任せきりにした結果、妻が限界を迎えてしまったが、自分が働き方を変えたことでなんとかなっているという男性の記事を読みました。
これについて思ったことを書きます。
男性が家事育児について発信すると「辛い」と言っても「楽だ」といっても批判される
にゃー将軍は冒頭の記事を読んで、奥さんはさぞ辛かったろうなとも思いつつ、働き方まで変えて頑張っている著者さんは立派なパパだなぁと思いました。
なので、この記事が全国の’ママに無理させているパパ’の目に留まればいいなぁと思いました。
でもこの記事のコメント欄を見てみると、結構批判もされているようでした。
「妻の異変に気付くのが遅い」「共働きなのに育児しないなんて・・」「何も解決していない」等です。
それらのコメントも確かにそうなんですが、実際時短勤務にするなど働き方まで変えるパパってすーごい少ないですよね。
何かデータがないか調べましたが見つけることができませんでした。
下記記事によると育児休業をとっている人は「女性の81.6%に対して、男性は12.7%」だそうです。
育休でも12%しかいないんだから、時短勤務などをする人はもっと少ないと思います。
だから、この著者さんは妻に育児を丸投げしていた夫の中では上位5%に入るぐらいの「悔い改めた男」だと思います。
実際にはどんなに妻が訴えようと自分の生活スタイルは変えずに、「できるだけ早く仕事を終わらせる」とか「家にいられる間は家事育児頑張る」ぐらいの人がほとんどじゃないでしょうか。
家事育児に費やす時間が諸外国に比べて、日本は女性は多く、男性は少ないということや、介護や看護を理由に離職・転職するのは8割が女性というデータはこちら↓
https://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/kurashikata_ishikihenkaku/pdf/0310houkoku_i.pdf
なので、にゃー将軍としては、比較的頑張っている男性が批判されているようだと、そうでもない男性は黙っておいた方が得な状態になって、家事育児について発信する男性が減ってしまうのではないかと思ってしまいます。
「育児結構楽だよ」という発信に、「それはお前が奥さんに全部丸投げしてるからだろ」と批判されるようなこともあるので、もうどう言ったって駄目って感じもしますが。
でも発信しようとしている時点でその人は結構頑張ってる部類だと想像しています。
子育ては楽ではないのに楽しそうだから甘く見られる
子育てって大変だけどめちゃくちゃ楽しいですよね。
育児しんどいと常々思ってる私から見ても、休日に娘を着替えさせようとして逃げ回られてる夫は楽しそうにしか見えないし、ましてやよそ様のお子さんならはしゃぎ回ったりイヤイヤしてるその隣でうんざりした顔の親御さんがいても微笑ましく思っちゃうんだから、未経験者が育児をナメるのはしょうがない
— にゃー将軍💙💛 2y (@pigeonn1) 2022年6月19日
にゃー将軍はここまで生きてきて、こんなにも「すごく楽しくてすごく大変なこと」って経験がありません。
今までは「楽しくて辛さなんて忘れちゃうこと」か「辛くて楽しさなんて感じてられないこと」が多かったように思います。
楽しいか辛いかどっちかが大きいことです。
でも子育てはすごーく楽しくて、すごーく大変でどっちのベクトルにも物凄い引っ張られる。
なので、「子育て大変」と言っている人に対して、「じゃあ産まなければいいだろ」とか「わかってて産んだんだろ」みたいなことを言っている人を見かけると、大変の裏側にある「でも超楽しい」が想像できないんだろうなと思います。
パパはいてくれるだけで大助かり
冒頭の記事で、著者さんが短時間勤務に切り替えたことで「家庭状況は驚くほど安定した」と書いていますが、我が家でもパパちゃんが帰ってくるとにゃー将軍は本当に比較にならないほど楽になります。
やっぱり自分一人で子供を見なければいけないということが物凄いプレッシャーなのだと思います。
パパちゃんを見ていて、パパ本人がパパのやる家事育児を大したことないと捉えているように思います。
「どうせ大したことしてないんだから、俺がいてもいなくてもそんなに変わらないでしょ?」と思われている感じがします。
でもそんなことなくって、「全然違うよ!!!」ということはこの前本人にも伝えました。
ご飯を作ってくれたり、洗濯をしてくれたりすると大助かりだけど、そこまで大きなことじゃなくても、チャプちゃんが転んだとき私よりも先に「大丈夫?」って声をかけてくれるだけでも、チャプちゃんが歯磨きを嫌がるときに「じゃあパパと磨く?」って言ってくれるだけでも、チャプちゃんが牛乳をこぼしたときに拭いてくれるだけでも、それを全部一人でやらなきゃいけないのに比べたら全然違うの!!!
こういう名もなき家事?名もなき育児?っていうのに向き合うのは一人だと疲れるけど、二人だと楽勝だしむしろ楽しくなります。
冒頭の記事はお子さんが3人いらっしゃるので、相当大変なんだと思いますが、にゃー将軍も二人目に向けて不妊治療中なので、また新生児育児をすることを想像すると心配になりますが、パパちゃんにも育休を取ってもらったり、ベビーシッターさんや家事代行サービスを駆使してなんとか乗り切りたいなぁと思っています。
今日はそんなところです。
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