恥ずかしながら おかわりを

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チャプちゃんの怪我・ドレス、ファッションについての後悔

こんにちは、1歳5ヶ月の愛娘チャプちゃんの育児奮闘中のにゃー将軍です。

 

 

 

チャプちゃん怪我をする

 

日曜の夜、チャプちゃんが子供用椅子に付いているテーブルから棚に飛び移ろうとして失敗して、目のあたりを出血し青タンができてしまいました。

 

翌日の受診でも大丈夫かとは思ったのですが、念のため#7119にかけてみたところ、目の周りの怪我は視神経を傷つけている可能性があるから、眼科の受診をお薦めするということだったので、パパちゃんが高速を運転して夜間も受け付けている眼科を受診しました。

 

結果、眼球は問題なく、軟膏を出してもらい、腫れは明日もっと腫れるかもしれないが2,3日でおさまってくるでしょうということでした。

 

慌てすぎ両親かな?

 

でも夜間受付にも関わらず何組もの親御さんがお子さんを連れてきていました、色んなご家庭で色んな出来事があるのね~

 

 

チャプちゃんニュールック

 

今日は雨で公園遊びができないので、最近買った新しいドレスの試着をしました♥

 

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というか、この写真アプリええやんけ。

 

家の散らかり具合をモザイクで隠すことができました。

 

EPIK エピック - 写真編集

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ファッションについての後悔

 

今、チャプちゃんのお洋服を買うのが本当に楽しいんですけど、私今までの人生あまりファッションに興味がなかったんですよね。

 

流行り廃りを気にするのがめんどくさいし、日々着る服を考えるのも面倒くさい。

 

引き出しは先入れ先出し方式で、洗濯したものを一番奥に入れることにしているので、一番手前になっている服が今日着るものという生活をずっと続けています。

 

ただ、「この日、このドレスを着て、アクセサリーは何を付けて、ヘアメイクはどういう感じで、ネイルはどういう感じで・・」というのを考えるということが楽しいと気づいたのは結婚式のときでした(遅い・・33歳)。

 

それ以来、ここぞという日のファッションを熟考することは楽しいな、と思うようになりました。

 

毎日毎日頑張るのは嫌なんだけど、たま~に頑張るのは楽しい!

 

で、その考えをもっと若い頃から持てていればよかったのにな~と後悔しています。

 

ここで恥を忍んで私が俳優志望だった時代の宣材写真を晒します。

 

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宣材写真というのはオーディションの書類審査の時点で見られるものなわけで超超重要なんですが、この仕上がり・・・。

 

自分史上最高綺麗な写真にしないと話にならないのに、その写真撮影のときに着る服装もそんなに深く考えずに、こんな感じでいっか~と決めてしまったのです。

 

トップスもスカートも確か2000円とか3000円とかの格安のもので、靴は友人が「足痛くなるからあげる」と言ってくれたものです。

 

なんでそんな肝心なときまでこんな激安ファッションなんだと過去の自分に叱ってやりたい。(カメラマンはすごく腕のいい人に頼んだのに)

 

この写真と一緒にバストアップの写真も撮ったのですが、それなんか貧相な私の体と服との間に隙間がカパカパあいてしまって、「見ているこっちが恥ずかしくなる」感じです。

 

もっと、パッドでも靴下でもなんでも詰めて胸を作り上げるか、貧乳でもそれが綺麗に見えるような服を選ぶかしないといけなかった・・。

 

しかも緑の服って・・もっと無難な白とか薄ピンクとかにしておいた方がよかった。

 

自分の良さを前面に出して、悪いところはさりげなくカバーできる服装をもっともっと「これでダメならしょうがない」と思えるところまで考え抜かなければいけなかった・・。

 

当時の自分の言い訳としてはこうです。

 

「中身で勝負ですから。私は演技力で納得させる役者であって、外見を着飾ることにはあんまり興味ないですから。」

 

いやいや、あんたみたいな役者志望は掃いて捨てるほどいるんだから、書類の時点ですら自分の魅力をアピールできないなら、実力を見せつける機会なんて永遠にこないですから~~~~!!

 

ということを気づかせてくれたのは結婚物語。のブログでした。

 

結婚物語。というのは結婚相談所ですが、プロフィール写真に情熱をかけろということはよくブログでも語られていて、「好感度の高いプロフィール作りは蓄積されたデータでわかってるんだから大人しく従っとけ、ありのままの自分を見せる機会は後でいくらでもあるけど、プロフィールが良くないとまず会ってもらえないので勿体ないぞ」的なことも書かれていたりします。

 

ameblo.jp

 

結婚したい人は読むべきブログだと思います。

 

芸能人志望なら競争がもっと激しいんだから、もっとプロフィールに命かけないといけなかったのにね・・若気の至りですね。

 

 

とにかくね、若い時にしか似合わない服とかもあるから、たまには奮発してもっといい服着たりすればよかったな~と今となっては後悔しております。

 

本当にぺらっぺらの服ばっかり着てて・・。

 

今着てる服も穴があいてました、おわり。