恥ずかしながら おかわりを

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キューちゃん網膜剥離疑惑、年をまたいだ病院巡り

 

こんにちは、3歳のチャプちゃん・0歳のキューちゃんの母親業奮闘中のにゃー将軍です。

 

常にどこか怪我をしているチャプちゃんキューちゃん姉妹ですが、年末にも怪我をしたところが、年末年始だったのもあって中々結論に至らずドクターショッピング状態だったのでした。そのことについて書きます。

 

最初に書いておくと、ハッピーエンドです。

 

 

年末に目を怪我してしまう

 

12/28にキューちゃんが目を怪我してしまいました。

 

充電中の300gくらいのスマホの充電器を高さ1mぐらいの棚の上に乗せていたのですが、ハイハイをしてきたキューちゃんが、コンセントから伸びているケーブルを引っ張ってしまい、上に乗っていた充電器が落ちてきて顔に当たってしまったのです。

 

先日記事にもしましたが、リビングの一角をチャプちゃんのスペースにしたのですが、それがめんどくさがり夫婦による超突貫工事でした。

 

okawariwo.com

 

超雑な模様替えだった為、元々は棚の後ろ側に通していたケーブルが出しっぱなしになっており、キューちゃんがちょうど手を伸ばしやすい状況になってしまっていたのでした…。

 

ギャーっと激しく泣くキューちゃんの顔を見るとまぶたの上が赤くなっていましたが、血は出ていないようでした。

 

当日は来客の予定あり

 

その日はママ友さんがうちに来る予定で、キューちゃんが怪我をしてギャーっと泣いたすぐ後にピンポーンと鳴るぐらいのタイミングでした。

 

「ちょうど今怪我をしちゃったところなの」と言ったところ、そのママさんは「そんな大変な時なら今日はもう帰りましょうか?」と言ってくれましたが、まぁそんなに大した怪我ではないだろうと、「いやいや、大丈夫ですよ」と予定通り用事を済ませました。

 

眼科がお休みの木曜日

 

用事が終わった後、大した傷ではないだろうけど、打ったところが目だから念のため眼科を受診しようかなぁと確認したところ、かかったことのある最寄りの眼科がその日からもう年末年始休暇に入ってしまっていました。

 

さっき来ていたママさんに雑談の流れでどこの眼科に通っているか聞いていたので、そこ(仮に駅前眼科とする)のホームページを見てみると、こちらも木曜は休診だけど、年末最後の診察は翌日の金曜日午前だけやっているようだったので、翌日受診することにしました。

 

まさかの網膜剥離疑惑

 

そして翌日その駅前眼科を受診すると、「ごめんなさい、こんなに小さい赤ちゃんはうちの病院では診れないわ。」とのこと。

 

曰く、「一番心配なのは網膜剥離。もし網膜剝離なら治療をしないと失明する可能性もある。見え方に異常がないか話せる年齢ならいいけどまだお話しできないからね…。」

と。

 

ええぇ、あのボクサーのなるやつ?

 

「網膜剥離になっていないか確認する検査は、指示通りに右を見たり左を見たりできる年齢なら簡単にできるものだけど、こんな赤ちゃんならぐるぐる巻きにタオルとかで固定して、何人もの看護師さんで顔を押さえてよく見てみないとはっきりしたことがわからない。そういう設備はうちにはないから、設備の整った大きな病院で検査してもらうことをお勧めします。」

ということでした。

 

「そういうことなら紹介状を書いてくださいよ」とその場で言わなかったことをこの後何度となく後悔するにゃー将軍なのですが、そのときは「もしかしたら結構深刻な怪我なの?」ということでテンパってしまいました。

 

「その検査をした方がいいような怪我なんですか?」と聞くと、

「私の子供だったとしたら私なら検査します。」

と仰るのです。

 

「もし網膜剥離ならなるべく早い治療がいいけど、年末年始だからどうかしら…」

と言うので、「ほな、早く探し始めないと!」と慌てて駅前眼科を後にしたのでした。

 

電話をかけまくる

 

家から近い順に大学病院に電話をしてみますが、紹介状がないと診られないと言われたり、年末年始体制になっているので今来られてもその検査はできないと言われたりしました。

 

ある病院では#7119にかけてみては?とのことでかけてみましたが、#7119で案内してもらえるのは割と小さいクリニックのみのようで、状況を説明するとやはりその検査はできないと言われてしまいました。

 

「大きい病院、例えばF大学病院やK大学病院にも断られたんです…他にどこに当たれば…」と途方に暮れると、#7119の電話の窓口のお兄さんが「う~ん、S大学病院とか…?」と絞り出してくれたのでそこにもかけてみました。

 

S大学病院でも「紹介状がないと…」とのことだったので、「紹介状はないけど眼科医が検査するべきって言うんですよ!?」と言うと、「う~ん、本当に網膜剥離なら紹介状が出るはずなんですけど…」と言うので「だからそれを見極められないから検査しないとなんですよ」と堂々巡りな感じになり、「う~ん、それなら夜間救急に来てくれれば診られますよ」と言うことになりました。

 

「休みだっつってんのに、それでもどうしても診てもらいたがる患者」を突っ込んどくのが夜間救急ってことなのかな…と思うような対応でしたが、やっと診てもらえると喜びました。

 

 

 

夜間救急で首をかしげられる

 

電話をしたのはお昼ぐらいでしたが、夜間救急の受付が始まる18時を待ってS大学病院に乗り込んだにゃー将軍一家。

 

当のキューちゃんは色んなところに車で連れて行かれて迷惑そうな表情をしていました。

 

12/29の夜間救急、とっても混んでいましたよ。

 

皆さん色々あるんですね。

 

押し迫った年の瀬に診て頂けることはありがたいですね。

 

2時間待ってやっと診てくれた眼科医の先生は若い女医さんでした。

 

問診票にどう怪我をしたか、近くの眼科でなんと言われたかを詳しく書いていたので、状況は分かって頂いていたようでしたが、

「う~ん、大丈夫そうですけどね?」

とのこと。

 

あの駅前の眼科の先生と温度感が違いすぎる…

 

「私もそんなに心配してなかったんですけど、近くの眼科の先生がそう言うので…」と言うと、

「う~ん、そもそも赤ちゃんの網膜剥離なんて聞いたことないです。」

と。

 

「もし万が一網膜剝離だったとしたら治療は急いだ方がいいんですよね?」と聞くと、

「大人だったら手術したりするんですけど…う~ん赤ちゃんだったらどうするんだろう?…ちょっとわかんないです。」
と歯切れが悪い。

 

「先生は検査の必要はないと思いますか?」と聞くと、

「う~ん、心配ならしてみたらいいと思います。でも年末年始で今はできないので心配なら年明けにもう一回受診してください。怪我したその日(12/28)に来てくれてればすぐ検査できたんですけどね。」

ということでした。

 

ちなみに検査というのは

「泣いて暴れちゃったりするんで、目薬をさして、タオルでぐるぐる巻きにして顔の向きも動かせないように固定して、目に棒を突っ込んで見る方向を変えて全方向から確認します。」

だそうです。めちゃくちゃ怖いじゃないか、トラウマにならないだろうか…。

 

この日は疲れて寝ました。

 

 

 

新年あけましておめでとう

 

そんなこんなで年を越したわけですが、駅前眼科、および夜間救急のS大学病院には家族4人で行きました。

 

夫が車を運転してくれました。

 

しかし、年明けの診察開始は1/4で夫は仕事でいませんでした。

 

にゃー将軍はペーパードライバーなのですが、S大学病院はちょっと遠いので、運転して行くのはやめました。

 

そこで夫が

「どうせ年明けまで待たなきゃいけないならS大学病院でもF大学病院でも一緒じゃない? F大学病院なら近いし電車でも行きやすいし、F大学病院で検査してもらえば?」

と言うので、それもそうかなと思い、1/4にF大学病院に行くことにしました。

 

やっぱり紹介状がないと

 

一応状況を電話で説明した後に行ってみたのですが、「紹介状がないと…」と門前払いでした。

 

「電話では14時までに来てくださいって言われたんですけど…」と言ってみるも、

「その電話の応対は間違ってました、さーせん」とのこと…

 

紹介状を書いてもらいに

 

散々、最初の病院(駅前眼科)で紹介状を書いてもらえばよかったと思っていたにゃー将軍でしたが、その駅前眼科は1/5もまだ年末年始休暇中でした。

 

そこで、かかったことのある最寄りの眼科に行って紹介状を書いてもらおうと思いました。

 

それでそこの眼科でこれまでの経緯を問診票に全部書いたら小説のような文字数になってしまいました。

 

しかし、そこで対応してくれた医療従事者の方が本当に優しかったのです。

 

この一連の年末年始のキューちゃんの目についての病院巡りの中でいっちばんちゃんと話を聞いてくれました。

 

「はぁ、はぁ、大変でしたね。あぁ、そうか、年末年始ですからね。ははぁ、そっか、そういうわけなんですね。。。」

と。

 

やっぱり、人間、話を聞いてもらえると懐いちゃいますよね。

 

で、結果、

「そういうことならやっぱりS大学病院に行って検査してみたらいいと思います。年末に一回夜間救急を受診しているからカルテがあるはずなので、紹介状がなくても診てもらえるんじゃないかと思います。今電話して検査してもらえるか確認してみてください。怪我をして一週間以上経ってる状態しか知らないうちで紹介状を書くより、怪我してすぐの状態を一回診ている病院で検査した方がいいと思います。」

ということになりました。

 

毎度毎度チャプちゃんとキューちゃんを連れてのお出かけは「はい、靴下履いて!」「ぐちゅぐちゅぺーして!」「あれ?なんかウンチの臭いする…」とバタバタしていて、病院を受診するにもオムツやら着替えやらで大荷物で、そういう感じで動いているとなんか頭がこんがらがっちゃうんですね。

 

そこでその医療従事者の方に頭の中を交通整理してもらった感じで、

「あぁ、本当だ、この人の言うとおりだ!」

と思えたのでした。

 

検査をしたらあっさり問題なし

 

そこでまたS大学病院に行くことにしたのですが、なぜ回り道をしてしまったかというと車で行くのが難しかったから、そして電車とバスで行くにもちょっと面倒な場所だったからで、もう疲れたにゃー将軍はタクシーで行くことにしたのでした。

 

電車とバスなら604円のところ、タクシー代は5500円かかってびっくり!!

 

S大学病院では待ち時間は長かったものの、要望通り検査をして頂けました。

 

検査中のキューちゃんの泣き声はフロア中に響き渡っていました。

 

にゃー将軍とチャプちゃんは「異常がありませんように、そしてこの検査自体がトラウマになりませんように」と敬虔なクリスチャンの様に手を合わせて祈っていました。

 

しかし病院としてはそんなに大した検査という位置づけではないようで、待合室の一角にカーテンをひいて、看護師さんが「ちょっと電気消しますね~」と言ってやっていました。

 

検査が終わって看護師さんから返してもらったキューちゃんはお尻のあたりが温かくて、「怖くておしっこ出ちゃったんだな」と思うと可哀想で可哀想で、ぎゅーっと抱きしめました。

 

体押さえ付けられて目に棒を突っ込まれて見る方向変えられるなんてめちゃくちゃ怖かったよね、本当に本当によく頑張りました…

 

お医者さんからは

「怪我してない方の目も合わせて隅々まで確認しましたが、異常ありません、安心してください。お騒がせしました。」

と言ってもらいました。

 

いや、そうだとは思っていたけど、元気だしちゃんと見えてそうだし、そんなに不安には思っていなかったけれども…はぁ~~!!ちゃんとお医者さんに隅々まで診てもらえて網膜剥離になっていなくてよかった!!!!!!

 

そして泣いて騒いでいたのはキューちゃんだけなのに「お騒がせしました」と言われたのがなんか微妙におかしかったです。

 

思ったこと

 

なんかこの一連のことで色々思うことがありました。

 

・子供が怪我して心配なのに、ママ友さんに変に気を遣ってしまってすぐに病院に行かなかったのは馬鹿だった

 

・年末年始は病院が通常と違うから要注意

 

・大病院で検査すべしとか言われたらその場で紹介状を書いてもらうべきだった

 

・夜間救急でも一回受診していたらカルテができるので次回以降スムーズらしい

 

・病院について詳しいわけでもない夫の意見に流されて無駄足を踏んだ

 

・自分の車に関するリテラシーが低すぎる

 

特に、車のことはなんか

「あ~~本当に車に関しては勉強・練習して、経験を積まなきゃ!!」と痛感しました。

 

もっとさっと運転して眼科なり大学病院なりに行ったりできるようにならなきゃ…。

 

今回はキューちゃんは網膜剝離ではなかったけれど、もし本当にそうなっていたとしたら、にゃー将軍が運転ができないばっかりに「電車で行きやすいあっちの病院に…」みたいな思考が挟まることで判断を間違ったりしそうだから、本当今後は修行を積みたいと思います。

 

やたら長くなってしまい、申し訳ありませんがキューちゃんは元気です!!!

 

何か落ちてきたけど、もう治ったわ!!

 

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